引き継ぎ資料は、書いた人の作業順ではなく、初めて読む人が止まった場所から直すと実用性が上がります。このページでは、説明を増やす前に「質問ログ」を集め、迷いが多い箇所だけを更新する方法を整理します。
目次
質問ログに残す4項目
| ページ・工程 | 相手の質問 | 不足していた情報 | 修正方法 |
|---|---|---|---|
| 請求書の保存 | 完成ファイルはどこに置く? | 保存先と命名例 | 保存画面の図と例を追加 |
質問した人を評価する記録ではありません。資料のどこで判断材料が切れたかを見るための記録です。個人名や顧客情報は残しません。
説明文より先に追加するもの
- 完成状態の見本
- 保存場所または提出先
- 判断が必要な条件
- 困った時の確認先
操作を細かく説明しても、どの状態になれば完了なのかが不明だと引き継ぎは止まります。まず完成見本を置き、その後に手順を並べます。
更新履歴を残す
更新日: 質問が出た工程: 変更した箇所: 確認した人: 次に見直す条件:
同じ質問が再び出た場合は説明量ではなく、見出し名、リンク位置、ファイル名など見つけやすさを見直します。業務規程や権限に関わる内容は担当者の確認を受けてください。

