スマホに届いた一通のメール。
「採用者が決まりましたので、今回の採用は見送らせていただきます」
え…?
明日、面接だったはずなのに。
日程も調整して、時間も空けて、準備もして。
それなのに、前日にキャンセル。
「こんなこと、あるのか…?」
怒りというより、モヤモヤ。
納得できない気持ちが残る。
その感覚、すごく正常です。
「ちゃんとしてない会社」に振り回される現実
転職活動をしていると、必ず出てきます。
・急なキャンセル
・連絡なしの放置
・面接の温度感のズレ
正直、こう思いますよね。
「もっとちゃんとできないのか?」
でも、ここが現実です。
企業側も人材確保に必死で、
選考が同時進行で進んでいます。
そして、
「いい人がいたら即決」
これが普通に起きています。
実は、もっとひどいケースもある
今回のケースは、まだマシな方です。
なぜなら、
「面接前に連絡が来たから」
現実には、
- 面接に行ったらほぼ内定者が決まっている
- 消化試合のような面接を受ける
- 時間と交通費だけ無駄になる
こういうケースも普通にあります。
つまり、今回の出来事は、
「不運ではあるが、異常ではない」
ということです。
このモヤモヤを放置すると危険です
ここが重要です。
このまま気持ちを引きずると、
- モチベーションが下がる
- 応募の手が止まる
- 自信を失う
そして最悪の場合、
「もういいや…」と動かなくなる
これが一番危険です。
転職は「数」と「タイミング」のゲームです。
1社に引きずられた時点で負けです。
ではどうすればいいか(現実的な対処法)
ここからが重要です。
① 「気にしない」ではなく「切り捨てる」
感情を無理に抑える必要はありません。
ただし、
その会社はもう対象外
と割り切ること。
② 同時に複数応募する(最低5〜10社)
1社に依存すると、こういう時にダメージが大きいです。
常に複数進行
これが基本です。
③ 「スピード」を最優先する
転職市場は早い者勝ちです。
・いい求人はすぐ埋まる
・いい人材もすぐ決まる
迷っている時間が一番の損です。
④ 企業の対応も「選別基準」にする
今回の件、実は重要です。
雑な対応をする会社=入っても雑
入社前に分かってよかったと考えてください。
⑤ 気持ちが落ちたら「行動だけやる」
やる気がなくてもいいです。
・求人を見る
・1社応募する
行動だけは止めない
※転職で失敗しない会社の見極め方は、こちらでも解説しています。
(内部リンク想定:ブラック企業を見抜く方法)
あなたがダメだったわけではない
ここ、勘違いしないでください。
今回の件は、
あなたの評価とはほぼ関係ありません。
・タイミング
・先に決まった人がいただけ
それだけです。
転職は実力だけじゃない。
「運」と「タイミング」も大きいゲームです。
まずは1つだけやってください
気持ちがモヤモヤしていても大丈夫です。
今すぐ1社、応募してください。
それだけでいいです。
止まったら負けです。
動いている人だけが、次のチャンスを掴みます。
今回の会社は縁がなかっただけ。
あなたの価値が否定されたわけではありません。

コメント